ペンギンのホモカップル、育児放棄した隣の夫婦から卵あずかり、ひな誕生/英国
フンボルトペンギンのホモカップルが卵を温め、ひなを孵しました。卵は隣の夫婦が育児放棄したものでした。
英国ケント州の動物園で、ジャンブスとカーミットという名のオス2羽のつがいが、1か月のあいだ卵を温めていました。4月12日、ひなが無事誕生したということです。
卵は別のつがい、イソベル(♀)とハリケーン(♂)のものでした。通常、フンボルトペンギンのつがいはオスとメスが協力して卵を温めますが、ハリケーンに育児をする気がなかったため、イソベルも卵を温めるのを止めてしまいました。
見捨てられた卵を温めて孵したホモカップルには、「最高の親ペンギン」という賞賛の声が寄せられています。
イソベルが卵を見捨てたのは今回が初めてではなく、以前にもジャンブスとカーミットが卵をあずかったことがありました。このときの卵は上手く孵せなかったとのこと。
ジャンブスとカーミットは、それぞれメスの相手がいましたが交尾することなく別れ、2012年につがいになったそうです。
ソース:BBC




















