体の長さが通常の半分しかない「半分犬」が話題に…米国


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体の長さが通常の半分しかない「半分犬」が話題になっています。

「ピッグ」と名づけられた半分犬は、昨年の秋、米国アトランタ州北東部の森で、メスの野良犬として生まれました。生まれつき体に奇形があり、肋骨が欠損、脊椎骨が異常にねじれ、首の近くで脊髄が2本に分離しています。股関節も異常な向きに回転した状態です。

このまま生き続けるのは難しいと言われているピッグですが、現在は里親が決まり、アラバマ州で平穏な暮らしを送っています。里親のキム・ディレンベックさんは、去年のクリスマスにピッグと出会い、すぐに飼い主になろうと決めたそうです。

ピッグは生後8ヶ月が経ち、体重15ポンドに育ちました。一方、同時に生まれた姉妹犬たちは35~45ポンド近くあります。ピッグの成長は今も続いていて、体重も増えていますが、そのことが体の負担となり命を奪うことになる可能性があるともいわれています。

食べ物をのどに詰まらせたことが何度かあり、エサを与えるときは、ゆっくりと飲み込むようにディレンベックさんが気を配っています。

ピッグの病状が今後どのように推移していくのか、実際のところ、獣医師にもよくわかりません。それでもディレンベックさんは「ピッグがいてくれることで毎日笑いが絶えないので自分は幸せ」と言います。

ピッグには秋田犬の血が入っているらしいと言われていますが、ディレンベックさん曰く「彼女は雑種です」。

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ソース:AL.com

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