森の中で、小人の妖精ノームが撮影される…米国
|米国ペンシルバニア州の森の中で、小人の妖精「ノーム」のように見える奇妙な生物の写真が撮られました。
撮影したのは、ピッツバーグ在住のキース・スナイダックさん。夏の間、山小屋に滞在し、森に棲むいろいろな野生動物の写真を撮影していました。
動物の動きや熱をセンサーで感知して自動でシャッターを切る狩猟用カメラを仕掛けておいたところ、不思議な小人の姿が写っていることに気がつきました。
ブタのような顔で、赤い服を着ているように見えます。頭に被っているのはトンガリ帽子でしょうか。
小人の写っている写真は全部で3枚あり、最初の2枚は2014年7月2日の午前7時38分18秒、もう1枚は午前7時38分20秒にシャッターが切られたと記録が残っています。森の中の小道を移動している途中だったのでしょうか。
小人の体長は約1メートルだったと目算されています。
ソース:Earthfiles.com
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16 件のコメント
新種の鳥でしょうね ♪
これは本物だ
これは本物のフォトショップだ
派手な服を着たばあさんとか・・・
鳥じゃん。
バカじゃねえの。
そもそも何でこんなつまらん山道を連写する必要があるんだ?
ノーム(?)の動きに反応して自動でシャッター切ったんでしょ
森の動物を撮影するためって書いてあるじゃん
信じやん
絶対CGでしょ❗
本当!?
ノームってこっちでいう小さいオッサンみたいなもんかな
ババコンガやん
夢で下に行ったら小人がいてついて行ったら見つかって襲われて、怖いと思ったら目覚めたwww.
ヨーロッパならわかるけどアメリカじゃノームの姿では出ないだろ インデアンの姿を取ると思うけどね
CGとみて間違いない
派手な服着た女の子じゃぁ!
ノームは、1mもないよ
虫かごに入るくらいだよ