米空軍UFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」ウェブで閲覧可能に


米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が情報開示され、ウェブ上で誰でも閲覧できるようになりました。同調査は、1947~1969年に行なわれたもので、1万2618件に上るUFO遭遇事例が対象となっています。

このうち、全体の5.5%にあたる701件の事例は、現在も未解決の謎として残っているといいます。
プロジェクト・ブルーブック関連の調査ファイルはこちらのサイトで年代別にまとめられており、PDFで閲覧できます。



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▲ラボックライト事件。1951年8月30日、テキサス州で目撃された群れをなして飛ぶ発光体。米空軍の見解では、チドリの群れだった可能性が高いとのこと。鳥の白い胸の部分に地上の都市の光が反射したと説明されている。



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▲1951年の冬、ニュージーランドで撮影された写真。撮影者はUFOであると考えたが、米空軍はレンズ雲だったと結論。



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▲ケネス・アーノルド事件。1947年6月24日に自家用飛行機でレーニア山の上空を飛行中だったケネス・アーノルド氏が9機のUFOを目撃。米国調査機関がこの事例に関心を示した。写真は1947年7月12日にオクラホマ州タルサ上空に出現した類似のUFO。



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▲1965年4月15日、ネブラスカ州オマハで撮影されたUFO。詳細不明。



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▲1954年12月27日、ニューヨーク州ブロンクスで撮影された潜水艦型UFO。詳細不明。



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▲1949年、ロズウェルで撮影された写真。同様の写真が多数あるが詳細不明。



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▲1957年7月、オハイオ州で発見され、異星人文明由来ではないかと考えられた謎の石。専門家は当初、100年前の隕石であるとしたが、後に見解を改め、氷河中の堆積物の破片であると主張した。



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▲1965年8月3日、カリフォルニア州サンタアナ、交通調査員レックス・ヘフリン氏がポラロイドカメラで撮影。米海兵隊エルトロ空港上空を真昼間に飛行していたとされるが、他に目撃者はいない。



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▲プロジェクト・ブルーブックのメンバー。中央に座っているのが同プロジェクトの最後の長官ヘクター・キンタニラ氏。

ソース:Daily Mail

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