英国でスレンダーマンの目撃が相次ぐ


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英国スタフォードシャー州カノックチェースでは、ここ1か月で、「スレンダーマン」の目撃報告が相次いでいるとのこと。住民の間に不安が広がっています。

スレンダーマンは、黒い服を着た長身の男の姿で、子供を誘拐したり、傷つけたりする幽霊のような謎の存在。2009年頃からインターネット上の都市伝説として世界中に話が拡散していきました。

昨年12月14日にスレンダーマンを見たという女性の話。

「午前2時前に、寝室で何かをひっかく音を聞いて目を覚ましたんです」
「すると衣装棚の端に、球形の影のようなものがいたんです」
「私は、もっとよく見るために、ベッドから身を起こそうとしました」
「そうしたら影が天井へ向かって伸びはじめたんです」
「その瞬間、それが最悪に気持ちの悪い、怖ろしいものだってことに気付いたの」
「そいつの身長は2.5メートルくらいあって、白い顔で、かみそりのようなキバが生えていたんです」

また、別の家での目撃者の話。

「目を覚ましたら、目の前に男が浮いていたんです」
「その男と目が合いました。獰猛な赤い目です。私は強いショックを受けました」
「真っ黒な服を着て、黒い帽子を被っていました。男の体は天井まで浮かび、そこで消えてしまいました」

カノックチェースで何が起こっているのか。超常現象研究家のリー・ブリックレイ氏が、調査に乗り出しています。

ブラックレイ氏のコメント。

「ほぼ同時期に、こうした目撃報告が続くというのは、異常な事態です。目撃者たちの話は、超常現象とは無関係な金縛り体験である可能性もあります。金縛りにあうと、目は開けていても体は眠っている状態で、動くことができません。スレンダーマンが胸の上に乗っているようで、犠牲者が動けなくなったという報告は多数ありますが、これは金縛りで説明がつきます」

インターネットの都市伝説とされているスレンダーマンですが、スコットランドの「闇男」、オランダの「枝男」、ドイツの「背高男」など、似たような精霊の話は世界中に古くから伝わっています。

米国では昨年5月、スレンダーマンの存在を信じた12歳の少女2人が、森の中で同い年のクラスメートの少女をメッタ刺しにするという怖ろしい事件が起きています。

ソース:METRO

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