牛がUFOにさらわれる瞬間が撮影される
|米国で「牛がUFOにさらわれる瞬間」が撮影された。2016年2月29日、モンタナ州での出来事であるという。
UFOから照射された4本のトラクタービームによって、牛が足を引っ張りあげられ、逆さ吊りで宙に浮いている様子がはっきりとわかる。
その後、この牛がどうなったかは不明である。
米国では、牛などの家畜が、血液を抜かれたり、内臓の一部、眼球、舌、生殖器などを切り取られた死体で見つかる現象「キャトル・ミューティレーション」が、これまでに多数報告されている。キャトル・ミューティレーションは、「牛の死骸を虫や小動物が食べた痕」といった自然現象として説明できるものも多いが、一部には、UFOによる拉致、宇宙人の生体実験と関連付ける説も根強くある。
次の動画は1983年に撮影されたもの。牧場の牛の群れの中の1頭が空中に浮かび上がり、UFOにさらわれる瞬間をとらえている。この牛は、翌朝、ミイラとなって発見されたという。
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7 件のコメント
わざわざ牛を引っくり返してから持ち上げるの?
ロープで吊るとはずいぶんローテクなUFOですね
牛も大変やん。
動画の方、ミイラになってたんならミイラの映像もあっていいんじゃない?
吊るんかい!不思議な光でぽわぁ~んじゃないんか!矢追純一に騙された‼
これ、なんかの企画で作られたビデオじゃなかったか?
他にも別のネタの動画があったと思ったが
キャプチャーは背中の湾曲や尾から
もろネズミだよな。