「北京のスモッグでレーザー兵器無効化できる!」中国当局が主張


Cars travel on an overpass amid thick haze in the morning in Beijing

米軍は今夏にもレーザー兵器の配備を予定しているとされますが、中国当局は北京その他の大都市を覆うスモッグによってこれに対抗していく模様。中国海軍高官 Zhang Zhoazong 氏は、スモッグ中に含まれる微小な金属粒子の効果を利用してレーザー砲を無効化できると主張しています。

Zhang氏は最近出演したテレビ番組の中で、「スモッグのない条件ではレーザー砲の射程距離は10キロメートルに及ぶ。しかし、スモッグがあると1キロしか届かない」と発言。ただし、大気汚染を是認しているわけではなく、その対レーザー効果を説明しただけだ、としています。

レーザー砲の威力は気象条件に影響を受けるため、スモッグにもレーザー砲に対抗できる効果はあるとみる米国の軍事専門家もいます。

一方、別の軍事防衛コンサルタントは、「中国当局の主張は本末転倒したもの」と批判。スモッグはすぐに拡散してしまうため、長時間にわたって効果を維持できるとは考えにくく、「当局は、深刻な大気汚染に不満をつのらせている国民の怒りを鎮めようとしているだけ」と指摘しています。

ソース:FOX NEWS

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