クリントン元大統領、エイリアンの襲来ほのめかす?発言…テレビ番組で


ビル・クリントン元米大統領が4月2日、ABCテレビのトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演し、エリア51にいると噂されるエイリアンについて言及しました。

クリントン氏は大統領任期中に行なった調査から、エリア51内にエイリアンは存在しないという確証を得たと発言。その一方で、太陽系外で生命体の生存に適した惑星が次つぎと発見されている事実を例に出し、この宇宙で地球にしか生命が存在しないとはますます考えにくくなっていると指摘しました。

司会者のジミー・キンメル氏が、この部分にすかさず反応し、「暗にエイリアンがそこにいると言ってるわけですね」と突っ込みを入れると、クリントン氏は「違う。それは分からない」と断りつつも、「いつかエイリアンの来訪を受ける日が来ても、私は驚かないでしょう」と返答。「映画のインディペンデンス・デイのような戦闘状態にならないことを願うばかりです」とも付け加えました。

全体にジョークっぽい内容の会話ですが、UFOエイリアン実在論者の間では「エイリアンが来ても慌てるな」というクリントン氏のサインにも取れるなどと話題になっているようです。

動画でのやり取りは大体以下のような感じ(超訳)。

キンメル:もし私が大統領になったら真っ先にやることはUFO関連の極秘文書を読むことだと思うんですが、大統領はどうでしたか?

クリントン:はい、やりました。

キンメル:やった?(場内歓声)

クリントン:大統領二期目のとき、UFOで有名なロズウェル事件の記念日の頃に初めて調べました。エリア51内の記録を調べるために人を派遣し、そこにエイリアンはいないという確証を得ました。エリア51への出入りは非常に厳重に管理されていましたが、それはステルス技術の開発が行われているためでした。エイリアンはいませんでした。それから、ロズウェル事件に関する文書もすべて見直しました。

キンメル:もしエイリアンがいるなら私たちに教えてくれますか?

クリントン:はい(場内歓声)。今分かっていることは、私たちの住むこの宇宙が膨張し続けていて、そこに何十億もの恒星と惑星があるということです。生命に適していると考えられる太陽系外惑星が、ここ2年の間に20個以上も見つかっています。生命が地球にしかいないというのは、ますますありそうもなくなってきていますよね。

キンメル:あなたは暗にエイリアンがそこにいると言ってるわけですね。

クリントン:違います。それは分かりません。ただ・・・、いつかエイリアンの来訪を受ける日が来ても、私は驚かないでしょう。映画のインディペンデンス・デイのようにならないことを願うばかりです。あのような戦闘状態に・・・。ただ、信じられないくらい分裂しているこの世界が1つにまとまるためには、それしかないのかも知れません。もしエイリアンがそこにいるならば、地球上の人間同士の違いがいかにちっぽけなものであるか、私たちはより深く考えることになるでしょう。宇宙からの侵略者の恐怖を感じるなら。ご存知の通り、これは「インディペンデンス・デイ」を貫いている考え方です。人々が1つになり、善を成すという。


こちらの記事もどうぞ!

コメントをどうぞ。名前欄は省略できます。

メールアドレスが公開されることはありません。