獣人ヨーウィの動画撮影に成功か…目が光る謎の生物/オーストラリア


オーストラリアで、獣人ヨーウィらしき生物の動画が撮影されました。ヨーウィは、オーストラリア版ビッグフットともいわれている二足歩行の怪物。

2014年3月29日、土曜日の早朝に赤外線カメラで撮影されました。動画の投稿者は、これがヨーウィの若い個体であると主張しています。りんごを使ってカメラの前までおびきよせたそうです。

りんごに気を取られてカメラには気づいていない様子。頭をぶんぶん振っています。ギラッと目が光るのが気になりますね。

ウィキペディア参考記事)
ヨーウィ

ヨーウィとはオーストラリア大陸に生息するとされる直立二足歩行をする獣人のこと。体長は1.5m~3mまであり、全身茶色に近い体毛で覆われている。

1795年、シドニー湾の近くでヨーロッパ移民達により最初の目撃報告がなされている。1970年8月7日未知動物研究家のレックス・ギロルイはブルーマウンテンの一角にあるソリタリー山の森の中でヨーウィと遭遇した。1.5mと小柄な体格をしたそれは甲高い鳴き声を上げながら森の中に姿を消したという。1976年8月10日にはリズモンド地区の民家にヨーウィが続けて出現した。 アボリジニの間ではヨーウィの存在は古くから知られていた。1895年頃までニューサウスウェールズのブルーマウンテン一帯に住んでいた最後のアボリジニの間では「ガバ」と呼ばれていた。

レックス・ギロルイはヨーウィの正体をメガントロプスが氷河期にジャワ島からオーストラリア大陸に移り住んできて、そのまま現代に生き残ったものではないかと主張している。1941年にジャワ島ではメガントロプスの化石が発見されているが、有名なジャワ原人の骨よりも古く頑丈だというのがわかっている。メガントロプスが猿人と原人の中間だとすれば、全身を覆う体毛、道具を使うことなどの特徴から、いわゆる「ヨーウィ」と同一視できる可能性もある。しかし、この説には何故、ジャワからメガントロプスが渡ってこれたのに、他の島の動物たちがオーストラリア大陸に渡ってこなかったのかという弱点がある。このため、先住民であるアボリジニやカンガルーを暗闇などで誤認したのでは無いかとも言われている。

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